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こんばんわ!!!
やばいっす!!もう1時です。
寝たい。寝たい。寝たいですが、牙狼FINALの電サポ止め打ちを
昨日YOUTUBEにアップしましたので、紹介いたします。
牙狼FINALの電サポの開放パターンは、1種類しかありません。
1.2.3.4–1.2.3.4–1.2.3.4–
を繰り返します。
1と4の間は、少し閉じたまま感覚が空いているので、
閉じている時間が長いのを経たら、1が始まると覚えておいてください。
止め、打ち出しのタイミングを下記で説明致します。
【止め打ち手順】
①1回目の開放が閉まるタイミングで止め。
②2回目の開放が閉まるタイミングで打ち出しです。
たったこれだけです。これだけを実践するだけで、
時短中、50~100玉増やすことができます。
(※釘の状況により、現状維持、やや減りとなりますが、やらないよりマシ。)
それだけ、出玉を増やす事ができれば、
ボーダーラインを下げる事ができます。
ボーダーラインを下げる事ができれば、
その分通常回転の単価が上がります。
通常回転の単価が上がれば、
時給が上がります。
時給が上がれば、
確率の収束がある程度でも利益を得ることができます。
つまり、電サポ中の止め打ちを実施して、
大当たりラウンド以外にも出玉を得ることで、
より安定した収支を得られる事ができます。
確かに最初は、時短中の演出を見たいです。
確かに最初は、なかなか上手く行かず、玉が減っていくかもしれません。
それでも実践してみてください。
おそらく、1回の時短で、100回近く同じ動作をすると思います。
人間100回も同じことを繰り返してやれば、
多少はコツを掴んで上手くなっていくもんです。
最初は、めんどくさいです。
しかし、パチンコ屋に負けない為にも、
是非実践してみてください!!
これは、どんな事にも共通する事だと思うのですが、
やるのと、やらないのでは、
結果はどうであれ、天と地程の差があります。
是非、最初は何も考えずやるだけやってみましょう!!!
ご拝読ありがとうございました。
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