【パチンコの概念】パチンコ用語集　(計算　ﾉ　変)

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こんにちは！！

セミパチプロ　さっさんです。

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今回は、パチンコの用語集、計算ノ変と名打って綴っていきたいと思います！！

・期待値

その台を打ち続ける事で、本来の確率通りで大当りを引いた場合に、

どれくらいの金額を勝つ事ができるか？という値。

(見積もり)

・仕事量

その日に行ったパチンコは、本来の確率通りで大当りを引いた場合に、

どれくらいの金額を勝つ事が出来たか？

(決算、日当)

・初当たり分母

通常時に何回の抽選に1回大当りを引けるか？という確率分母。

MAX：400分の1

ミドル：200分の1～350分の1

甘デジ：99分の1～200分の1

・平均連荘数

一度初あたりを引いてから、平均で連荘する回数。

初当たりが、確変、単発に関わらず、平均で連荘する回数。

・トータル確率

ラウンド数毎の得られる確率。

通常時、確変時を合算させた確率。

ラウンド振り分けがある場合には、

そのラウンド毎に確率がある。

・回転率

1000円当たりの平均回転数。

・回転単価

1回転当たりの期待値。

・持ち球比率

大当りで出した玉を使った抽選を稼働の中でどれくらい受けられたか？という比率。

例えば、現金で10,000玉使った後に、大当たり！

得られた玉をその後10,000玉使った場合には、

持ち球比率50%となります。

※等価交換店での稼働の場合には、あまり気にする必要はありません。

・電サポ率

電サポがついている時の回転数。

時短、確変中の回転数が、通常の回転数から見ると何%にあたるか？という比率。

期待値を計算する場合に、通常回転の総回転数を知る必要がある為、

通常時、電サポ時の総回転数から、

電サポ時の回転数を引かなくてはならない。

パチンコをしている時の70%は通常回転。

30%は電サポ時。

この30%を電サポ率と呼びます。

その他、不明用語ありましたら、

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ぜひ！！！！！

ご拝読ありがとうございました。

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