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どうもです！！さっさんです！！
昨日の夜は、友達がやっている鍋屋さんで、
鍋食ってきました( *´艸｀)
鳥辛鍋！！いい感じでだし汁の味が出ていて、
とてもいい感じでした！！
食い終わってからは、汗だくだく！！
で、友達と話をしていて、
その子は、猫を飼っていて、
いつもは素っ気ないのだが、
彼女を家に連れてくると、
とてもなつき出すようで、
猫がその彼女に対して、
”この泥棒猫が！！”って思ってるのかな？
って言いながら、笑ってました(^^♪
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さて、羽根モノの期待値の算出方法について、
今回は、お話していこうと思います。
羽根モノのボーダーラインの算出方法は、
それでは、まずは羽根モノの期待値とは、
どのようなものかを説明させていただきます。
簡単に言ってしまうと、
1000円分(250玉)を基準として、
ボーダーラインの回数鳴いた時に
余っている玉の数が、期待値となります。
例えば、ボーダーライン11.88回の
台を打ったとします。
その際に、1000円分(250玉)から消費して、
200玉消費したところで、
12回鳴いたとすると、
残った50玉が期待値となります。
期待値を計算する際には、
1回の鳴きあたりの金額を計算します。
例えば、10,000円(2,500玉)使用して、
平均、13回鳴いたとします。
【1回鳴きの単価】
(1000円玉数÷平均鳴回数)×4円=実践鳴き単価。
・(250÷13)×4＝76.666….
※1回の鳴きに76円掛かっております。
【ボーダーラインの単価】
(1000円玉数÷ボーダー鳴回数)×4=ボーダーライン単価。
・(250÷12)×4=83.333……
【期待値】
①1回の鳴き当たりの期待値
(ボーダーラインの単価)－(1回鳴きの単価)
88.33－76.66=6.67円
・稼働期待値
(総回転数)×①
130回×6.67円=867.1円
この場合、10,000円分打って、期待値を
867.1円得られたという事になります。
羽根モノの期待値の算出方法について、
記載いたしました。
羽根モノの期待値については、どうしても、
役物の癖、打ち手の技術内容によって、
変わってしまう傾向が強い為、
どうしても、参考値となってしまいます。
しかしながら、何にしてもパチンコにおいて、
大切な事は、
・無駄な玉打ちを極限まで減らす。
・ボーナス中は、1つでも多くアタッカーに玉を入れる。
これに尽きます！！
少しでも節約しながら、
少しでも多く玉を得た物が、
揺ぎ無い期待値となっていくのです。
ご拝読ありがとうございました。
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