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どうも~~~!!!
紅のさっさんです(‘◇’)ゞ
本日は、アナザーゴッドハーデスアドベント
ベルセポネ199verについてのスペック
ボーダーライン(ボーダー)・釘・電サポ止め打ち・
アタッカーオーバー入賞・潜伏判別・
やめ時について記載いたします!!
本機種は、ハーデス同様、
通常機種のスタートチャッカー位置に玉が入った後に、
3つ穴のクルーンがあります。
そのうち、2つに玉が入ればスタートチャッカーが回る
仕組みとなっております。
一見、ボーダーラインは低いですが、
このクルーンによって、回転数が制限されるので、
通常の新基準機とボーダーはたいして変わらないです。。。
項目 | 数値 |
通常時当選確率 | 1/199.8 |
確変時当選確率 | 1/29.2 |
確変突入率 | 65% |
賞球数 | 5&2&3&12 |
電サポ回数 | 50回or次回 |
アタッカーカウント数 | 10C |
トータル確率 | 1/37.2(6R) |
ラウンド(電サポ) | 振分け | 出玉数 |
16R確変(次回) | 12% | 約1,750玉 |
12R確変(次回) | 6% | 約1,310玉 |
9R確変(次回) | 22% | 約980玉 |
6R確変(次回) | 25% | 約660玉 |
16R通常(100回) | 2% | 約1,750玉 |
12R通常(100回) | 2% | 約1,310玉 |
9R通常(100回) | 8% | 約980玉 |
6R通常(100回) | 23% | 約660玉 |
交換率 | ボーダーライン 回転数 |
ボーダーライン ヘソin(2/3で回転) |
4円(等価) | 14.1回転 | 21.2個 |
3.5円 | 15回転 | 22.5個 |
3.3円 | 15.5回転 | 23.3個 |
3円 | 16.4回転 | 24.6個 |
2.5円 | 18.4回転 | 27.6個 |
※6R当り660玉にて算出。
アナザーゴッドハーデスアドベントは、
回転自体をカウントする事はもちろんですが、
クルーン(ヘソ)に玉がどれくらい入ったか?
もかなり重要になってきます!!
回転率を測る時にクルーン抽選での上ムラ下ムラ
を見極める事で優位に立ちまわれます!!
【カウント内容】
・回転数。
・クルーンハズレ数。
クルーンハズレ個数をカウントする事で、
ヘソにいくつ玉が入ったかを把握する事ができます!!
回転数+クルーンハズレ数=ヘソ入賞数
16回転+5個=21個
これでクルーン入賞割合も計算できます!!
ヘソに入った後に、クルーンが待っています。
3つの穴があり、そのうちの1つはハズレ。
単純にヘソの2/3が、スタートするという内容です。
A,Bは、賞球5個で変動スタート。
Cは、賞球3個で変動せず。
打つ時にいつも携帯の水平器で傾き見て
打っているんですが、傾きに対する、
回転率の変化はあまりなさそうです。
どちらかというと、樹脂成型品製造時の
個体差がある様です。
電チュー賞球数は2個です。
釘が良ければ、玉増やし可能!!
【良い釘手順】
①電サポ開放のタイミングで2個打ち出し。
②止め。
※①②を繰り返し。
【悪い釘手順】
①スルー通過まで、打ちっぱなし。
②スルー通過を確認。
③電サポ開放のタイミングで2個打ち出し。
④止め。
※①~④を繰り返し。
※リーチ中、保留満タンで
スルーが途切れた時は止め。
アタッカーオーバー入賞は決まりやすいです。
アタッカーカウント数は10C。
【手順】
①アタッカーに9個入賞させた状態で止め。
②10個目を弱め打ち、11個目を最強打ち。
※ラウンド毎に①②を繰り返し。
本機種に潜伏確変はありません。
通常時はいつやめてもOK!!!
ご拝読ありがとうございました。
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