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どうも~さっさんです(^^♪
今回は、スロット天井狙いについて、
説明していきたいと思います(゚Д゚)ノ
正直、一日の出メダル20000枚を超える機種は、
2017年中に姿を消します。
それまでは、天井狙いにおいての期待値は、
何とか稼げるかなと思いますので、
天井狙いは、どのような物か?
初心者の方に分かりやすく、説明をしたいと思います。
スロットのAT、ARTタイプの機種に搭載された
システムの一つです。
天井に到達すると、勝手に大当たりとなる事を言います。
例えば、ボーナス後999回転に天井が設けられていた場合、
999回転まで回せば、前兆状態を経て強制的に当りを引けます。
①地獄モード→②通常モード→③天国モード→④前兆モード→大当たり
通常ゲーム時には、①から③までのモードの中を
行ったり来たりしながら、消化していきます。
このモードが動くきっかけは、リプレイ、ベル、スイカ、チェリーなど
子役を引いた事をきっかけに、モードが以降されます。
モード以降のトリガーとなる、子役の当選確率は、
設定によって異なっており、高設定の方が引きやすく、
大当りまで近い状態となります。
例)北斗子役一覧
上記のような通常のゲームを消化し、
天井ゲーム数まで大当たりを引けなかった場合には、
どのようなモード状態にあろうとも、
前兆状態に強制的に持っていかれ、
大当りを引くという流れとなります。
天井に到達すると、必ず大当たりが引ける為、
どんな人もこの天井に近い台を打ちたいと思うのは、
当たり前の話です。
よって、この天井に近いゲーム数の台を
打つことがやるべき事となります。
さて、やるべき事は理解できたところで、
具体的にどれくらい天井に近い台を打てばプラスなのか??
実際にどうすれば、プラスの収支が得られるのか??
このからくりについて、次回は説明していきたいと思います。
ご拝読ありがとうございました。
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