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さっさんでぇす(゚Д゚)ノ
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本日は、2017年いっぱいは通用する、
天井狙い稼働方法が、どのように勝ち上がっていくのか
を語っていきたいと思います。
前回の説明にて、AT,ART機は天井の
近くから打てば打つほど、勝ちやすくなる説明をしました。
しかし実際は、天井付近から打ったとしても、
大当たりを引いた後にARTゲーム数が少なければ、
負けてしまう場合もあるじゃないか!!っていう疑問に
答えていきます。
①子(打ち手)に有利な抽選台を探す。
②有利な抽選台で抽選を受ける。
③大当たりを回収する。
④①,②,③を繰り返す。
となります。
①の子に有利な抽選を受けられる台(期待値のある台)が、
今の場合、天井に近い台という事になります。
では、期待値とは何か?
期待値とは、今回のスロットの場合は、
①平均放出金額(メダル)ー②投資金額(メダル)=期待値。
(天井へ到達する確率+天井までに大当たりを引く確率)から、
(天井到達時の恩恵の平均出玉+通常大当たりの平均出玉)を割ると、
1回の大当たりでの、平均出玉がわかる。①平均放出金額(メダル)
②投資金額(メダル)は、各機種の1000円当りでの平均回転数から、
求めることができる。
この平均放出金額ー投資金額をしたものが、期待値となる。
具体的には、基本的に平均放出金額は、変わらない訳ですから、
100回転から、200回転から、500回転から、1000回転から
打ち出した場合で、投資金額と天井までの到達率が違う為、
期待値は、変わってきます。
例)ミリオンゴッド 神々の凱旋の場合、
開始回転数 | 期待値 |
100G | -680円 |
300G | 50円 |
700G | 2800円 |
1000G | 7300円 |
1400G | 19900円 |
一応、300G以降の台のみを毎回選んで、
何万回と打てば、終始はチャラになります。
期待値がプラスの台を選んで打っているが、
勝つ時もあれば、負ける時もあると思います。
それは、その日の運しかありません。
その日運が良ければ、勝てますし、
その日運が悪ければ、負けるのです。
しかし、期待値がプラスの台を選んで、
何十回、何百回と打てば、
その積んでいった期待値に必ず収束します。
スロットを打つ時には、必ず期待値のある台を打つ。
それ以外の台は打たない。
これだけです。
簡単なことですが、時間とお金に少しでも余裕があると、
なかなかできません。
しかし、自分の中の誘惑に負けないように、
期待値の出ない台は、絶対に打たない。
それだけなのです。
ご拝読ありがとうございました。
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