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どうも~~~!!!
少女革命さっさんです( ˘ω˘ )
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本日は、北斗の拳7 転生が勝ちやすいのか?
負けいやすいのか?について考察していきたいと思います(^^♪
結論から言いますと、新基準機の中では、
まだ勝てる方の機種なのかなと思います(^^♪
交換率 | ボーダーライン |
4円(等価) | 18.5回転 |
3.5円 | 19.7回転 |
3.3円 | 20.4回転 |
3円 | 21.6回転 |
2.5円 | 24.2回転 |
※4Rあたり550玉にて算出。
等価交換の場合の回転単価です。
回転率 | 回転単価 |
14回転 | -17円 |
16回転 | -8.6円 |
17回転 | -4.9円 |
18回転 | -1.7円 |
19回転 | 1.2円 |
20回転 | 3.9円 |
21回転 | 6.3円 |
22回転 | 8.4円 |
24回転 | 12.2円 |
26回転 | 15.4円 |
28回転 | 18.2円 |
※4R当り550玉にて算出。
まぁ、ボーダーライン的には、18回転代なので、
19回転から回転単価は+に転じます(^^♪
しかしながら、一日1800回転回せるとして、
日当18000円ラインの回転単価10円には、
23回転が必要!!!
さて、電サポ止め打ち、アタッカーオーバー入賞で、
この23回転を下げる事は出来るのでしょうか!?
電チューの賞球数は1個。
基本的に、電サポで玉は増えません。厳しいですねぇ。
電サポ止め打ちは、保留が1つになったら、
満タンにする。の繰り返し。
リーチ演出中は、止めた方がいいです。
電サポ止め打ちは、2パターンありますが、
手順としては、1つの方法にて対応可能です!!
【手順】
①電チューが閉じたタイミングで1個打ち出し。
※電チューが閉じる直前で1個打ちが理想!!
②止め。
※①,②を繰り返す。
最近のサミー機種はオーバー入賞決めにくいので、
厳しいと思います( ;∀;)
→4/20:オーバー入賞は、実際全く決まりませんでした。
ラウンド間止め打ちのみ対応!!
【手順】
①アタッカーに10個玉を入れる。
②止める。
※①②を繰り返し。
※アタッカに6個入ったタイミングで止めると、
大体、10個入ります。細かくは微調整が必要です。
★ラウンド間止め打ち
★オーバー入賞狙い(全然入りません。。)
参考にどうぞ(‘◇’)ゞ
本機種は、技術介入によりボーダーラインを引き下げる事は
難しいでしょう。
技術介入によって、上記のボーダーラインを維持できるに
過ぎません。打ちっぱなしなら、
どんどんボーダーラインは上がって行きます( ゚Д゚)
技術介入をしながら、日当18000円の為には、
やはり回転率は23回転が必要です。
そして、技術介入できることが前提のボーダーラインが、
18.5回転です。
ご拝読ありがとうございました。
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