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どうも~~~!!!
急転直下のさっさんです(‘ω’)ノ
本日は、23日より導入が始まりました、
CRエヴァンゲリオン 2018年MODELが
勝ちやすいのか、負けやすいのか、
について考察していきたいと思いまう(‘ω’)ノ
ボーダーライン、勝ちライン、玉増え要素、
より解説をしていきたいと思います!!
余談ですが、ポスターとかになっているこの画像。
口元の拘束具の中に歯と歯茎が描かれているところに、
いい仕事してますねぇってなります!!!
交換率 | ボーダーライン |
4円(等価) | 21.5回転 |
3.5円 | 22.8回転 |
3.3円 | 23.7回転 |
3円 | 25回転 |
2.5円 | 28回転 |
※15Rハネ当り1,330玉にて算出。
本機種は、ハネのアタッカーへの玉入りが
厳しく、払出数と出玉に結構差が出てしまう。
等価交換の場合の回転単価です。
回転率 | 回転単価 |
12回転 | -37円 |
14回転 | -25円 |
16回転 | -16円 |
18回転 | -9円 |
19回転 | -6.2円 |
20回転 | -3.6円 |
21回転 | -1.2円 |
22回転 | 1円 |
23回転 | 3円 |
25回転 | 6.4円 |
27回転 | 9.4円 |
※15Rハネ当り1,330玉にて算出。
正直、ボーダーラインが高めなので、
厳しいですねぇ。
勝とうと思うと、27回転以上平均で回る台。
そんな台ないやろぉーーーー!!笑
では、電サポ、アタッカーで玉増えが可能か?
そこを見ていきたいと思います!!
電サポ止め打ちで玉増えが見込めるのか、、、?
電チュー賞球が1個なので、どれだけ頑張っても、
駄目ですね。。。。笑
しかも、電サポ開放パターンが沢山ありすぎて、
自分で打って確認する事ができませんでした( ;∀;)
下の小デジで、開放パターンが決まる様です。
パターンが多いのですが、止め打ちの超簡易手順で
玉減りに対応できそうです。参考に。
【超簡易手順】
①2回目の開放が開いてから1拍置いて止め。
②上記小デジが動き出してから打ち出し開始。
※①②を繰り返し。
※保留満タン時とリーチアクション中は止め。
あと、スルー周辺釘が厳しく電サポ途切れ必死です。。。
ハネアタッカーはオーバー入賞が大変決まりにくい。
釘がデフォルトでも全然駄目です。
ラウンド間止め打ちをおススメします!!
右アタッカーは当選しませんでしたので、
経験出来てませんが、多分決まるだろうって事で、
手順を書いていきます。
【手順】
右アタッカーカウント数は、9個
①アタッカーに8個入賞した状態で止め。
②9個目を弱め打ち、10個目を最強打ち。
※ラウンド毎に①②を繰り返し。
エヴァンゲリオン2018年MODELは、
大変負けやすい機種であると思います。
最近出ている、319verの注目機種の中でも
負けやすい機種であると感じます。
理由は、出玉を得る手段について、
デフォルトより多く得ることが全くできない点、
電サポ開放パターンが多く、フォローが難しい、
スルー周辺釘がデフォルトで厳しく、
電サポが途切れやすい。
どの点を取っても大変厳しい。
あまりお勧めできる機種ではありません。
お店の扱いにもよりますが、
必殺仕事人5豪剣の方が打つ価値あると思います!!
ご拝読ありがとうございました。
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