【勝利の方程式】パチンコ期待値、仕事量の計算方法

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ゼブラ!!!!ゼゼゼゼブラァーーーーーー!!

勝ってますか!!!

今、パチンコを真剣にやろうかどうか迷っている人、
迷っているならやってしまいましょう!!
迷っているという事は、出来る環境にあると思います。
人生が進んでいけばいろんな要因が出てきて、
本当に出来ない状態に陥ってしまう場合もあります。
その時に後悔しても遅いです。
やってみましょう!!!

さて、やり始めてみると気になってくるのが、
自分は今日一日パチンコをやったけど、
実質いくら分稼いだのだろう??

本来の確率通りに当たりを引いたら、いくら勝っていたのだろう??
という事です。

パチプロの狙いは、施行回数を多くして、確率を収束させる事により、
運による左右を無くす事です。

その為の、期待値、仕事量の計算方法をご説明致します。

【言葉の意味】
☆期待値とは、めぼしい台を打つ際に、
事前に回転率、大当たり出玉を予想して、
その日回せる通常総回転数だと、確率通り大当たりを引けばいくら勝てるか?
という値です。
言い方を変えると、その台を一日回した際の見積のような物です。
※稼働途中でも、その日にいくらくらい稼げるか?って事を計算する場合もあります。

☆仕事量とは、一日稼働した稼働内容を元に、
その日確率通りに大当たりを引けばいくら勝てたか?
という値です。
大当たりを確率より多く引いた日には、実収支よりも低い仕事量になり、
大当たりを確率より低く引いた日には、実収支よりも高い仕事量になります。
※稼働後に出す仕事量の積み重ねに実収支は徐々に近づいていきます。

後々の実収支は、仕事量を期待する値となるので、
仕事量の事を期待値と呼ぶ場合もあります。
僕の場合も仕事量を期待値と呼ぶ事が多いです。

【期待値に必要な数値】
・初当確率分母(牙狼FI:399.6//沖海3:358.12//V3:390.1)※メーカー発表
・トータル確率(牙狼FI:104.7(13R)//沖海3:105.5(16R)V3:29.1(4R))
※自分で計算orググって確認
計算方法は→http://sassan3.net/?p=185
・大当たり出玉数(トータル確率指定のラウンド数に当たる出玉数)
・回転率(千円当たりの回転数)
・総回転数(その日に回せる通常回転数)
・換金率(玉を交換する時の単価)

【期待値/仕事量の計算手順】
①”平均連荘数” を求める。
②”平均出玉” を求める。
→初当からの平均出玉数。
③”1回転当たり” の単価を求める。
→1回転が持つ価値を計算。
④”その日の期待値or仕事量” を求める。
→一日で確率通り大当たりを引いたら、いくら勝っていたかを確認。

【期待値/仕事量の計算方法】
①平均連荘数
初当確率分母 ÷ トータル確率 = 平均連荘数
②平均出玉
大当たり出玉 × 平均連荘数 = 平均出玉数
③1回転当たりの単価
(平均出玉 ÷ 初当確率分母)-(250 ÷ 千円当たりの回転数 × 換金率)
=1回転当たりの単価
④期待値or仕事量
1回転当たりの単価 × 総回転数 = 期待値or仕事量

以上が期待値の計算方法となります。

最初は、私の稼働日誌内容で、上記の計算を用いて、
期待値を計算しておりますので、
計算方法が合っているかを検算してみてください!!

そこで、期待値が合っていれば、
是非あなたの実践でもやってみてください!!!
最初のうちは意外に期待値が低くてびっくりしますが、
パチンコの腕が上がってくれば、
すこしづつ回転単価、期待値が上がってきますので、
希望を持って望んでみてください!!!

パチンコに勝つためのコツは、
徹底的に、根気よくやることを行うという事です。

 

ご拝読ありがとうございました。

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