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こんにちわ!!
さっさんです!!
本日は、パチンコの大当たりの当選方法について、
説明していきたいと思います。
★パチンコはいつ抽選を行っている?
これについては、パチンコをされる多くの方はご存じか、
聞いたことがあると思います。
これは、スタートチャッカーに球が入った瞬間に、抽選が行われております。
スー海沖縄3なら、358.12分の1で、牙狼FINALなら、399.6分の1で、
初当たりが引けるようになっております。
★パチンコの抽選方法とは?
パチンコの抽選には、疑似乱数が採用されております。
この疑似乱数を使い、例えば牙狼FINALなら、1から399.6の数字をランダムに並べ、
0.数秒のうちにカウントし、それが終わると、
また、違うパターンでランダムに並べ、カウントし、これを繰り返します。
そのうち例えば、1が大当たりだとすると、
1から399.6の数字をランダムに並べたものが、0.数秒で巡っている中で、
丁度1をカウントしているタイミングで球がスタートチャッカーに入ったら、
大当たりとなるのです。
★確率変動時の抽選方法
確率変動時も抽選としては、同じ方法を取っております。
ただ、当たる確率の分母が違うだけの話です。
例えば、牙狼FINALの場合は、399.6が、109.04になるので、
当たりやすくなります。
このように大当り確率が変動するので、”確率変動=確変”というのですね!!
★疑似乱数とは?
疑似乱数とは、例えば牙狼FINALなら、
1から399.6までの数字をランダムに並べる事を言います。
なぜ疑似と言うか?というと、パチンコ台の基板に書かれたプログラムが、
乱数を作る為、完璧な乱数とはならず多少の癖を持った乱数となっている為、
疑似乱数と言われています。
※身近な疑似乱数には、ipodなどのシャッフル機能があります。
シャッフル再生しているのに、毎回同じ曲が流れるなぁ~みたいなことです。
★疑似乱数を完璧なランダムにする為に。
疑似乱数を何度も何度も巡らせているが、癖があるなら、
その癖を見抜いて、そのタイミングでスタートチャッカーに球を入れれば、
大当たり打法の出来上がりではないか!!??
確かに、そのタイミングで入れられれば、大当たり打法ですが、
次の方法で、抽選を完璧なランダムに仕上げています。
①乱数が一周回る周期が、0.数秒しかない。
②打ち出しからスタートチャッカーまで、距離がある為、
スタートチャッカーへ入れるタイミングをコントロールできない。
この二つの工夫がされており、完璧なランダムで抽選を行っております。
おそらく、自然界に存在するどんなランダムよりもランダムを
作り出しているでしょう。
このようにパチンコは、抽選を行っております。
過去には、大当たりの周期を狙った攻略打法などが存在したようですが、
今の現状は、確実に対応されているので、ふつうのCR機は、
大当りを狙って打つ事は、不可能です。
そんなパチンコをどのように攻略するのか!?
ゆっくり綴っていきますので、
ご期待ください!!!
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