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こんにちは！！
セミパチプロ さっさんです！！
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今回は、ルパン三世~消されたルパン~の攻略法を解説していきます。
まずは、基本スペックから
| 初当たり確率 | 394.8 |
| 確変中当たり確率 | 39.5 |
| 賞球数 | 3,2,10,15 |
| カウント数 | 9カウント |
| ラウンド数 | 2,4,6,8,10,13,15 |
| 確変突入率 | 82% |
| 時短回数 | 20,40,60 |
| トータル確率(4R：490玉) | 32.5 |
大当りラウンド振り分け
| ヘソ | 割合 |
| 出玉無確変 | 10% |
| 4R確変 | 38% |
| 10R確変 | 34% |
| 4R通常 | 18% |
| 電チュー | 割合 |
| 出玉無確変 | 11% |
| 4R確変 | 9% |
| 6R確変 | 8% |
| 8R確変 | 2% |
| 10R確変 | 2% |
| 15R確変 | 50% |
| 出玉無通常 | 18% |
釘内容解説！！
へそ！！
左右均等に両側へ開きながら、左右均等に上向いている釘が吉！！
釘の開いている内側にへその樹脂成形品の淵部分が見える台を基準に！！
寄り釘
青丸の部分が狭い程良いです！！
ちなみに、赤い矢印部分を狭くして削っている場合もあります！！
上からみた写真です。
先ほどの青丸にあたる部分を広げてあるのが、お分かりだろうか。
完全に削りにかかっています！！
スルー
上記の矢印方向に釘が向いているとマイナス調整です。
逆に向いていれば、プラスです。
この釘では、スルーは、全然足りないと思います。
削る例としては、上写真の釘がわかりやすいです。
赤で囲まれた2本の釘。
上の釘が、左に倒れており、下の釘が右に倒れている。
上から来た玉がまず、右に弾かれ、
運良く、左側へ行ったとしても、スルーへ向かうことなく、落ちていきます。
気をつけましょう！！！
電チュー
電チュー釘は、間を開けたり、電チュー入口の上下の釘幅を狭めて、
削ってくるでしょう。気をつけましょう！！
アタッカー
黄色い丸の部分を広げる事により、削ってきます。
気をつけましょう！！！
ストローク
上記の2列の釘の間に玉を打ちましょう！！
玉を内側へ内側へと向かわせるのが基本です。
まず、インサイドに玉を入れて、
なるべく内側に行きやすい環境を作ってやりましょう！
・捻り打ち手順
1ラウンド当たり9カウントで終了なので、
アタッカーに玉が4個入ったところで止めます。
すると、大体8個入ります。7個か6個の場合は、
1、2個追加で打ち出して、8個入った状態にします。
続いて、少しハンドルを戻し、ギリギリ右に行くくらいにしておいて、
1個打ち出し、そして、すかさず右にハンドルを振り切り、2個目3個目を撃ち出す！
すると、アタッカーに9個or10個入れる事ができます！！！
ただ、ルパンは、決まりにくいです。。。。頑張りましょう！！！
・電サポ止め打ち
上記の動画で解説しています！！
・雷雲モード潜伏判別法
雷雲モードに入った場合には、小当りor潜伏となります。
潜伏の場合には、上記写真の青で囲ったセグメントに、
緑で囲ったパターンのセグが表示されます。
というか、そのパターンが表示されれば、潜伏濃厚です。確定じゃないです。
・リベンジチャンスの潜伏判別方法
上記の写真で青で囲ったセグメントが8個ランプがあります。
リベンジチャンスに入った時に、ここが3個or5個点灯で、
潜伏確変濃厚です。
4個の場合は、通常状態濃厚です。
ルパン三世は、通常のように見せかけて、潜伏の場合が多々あります。
確変状態の台を捨てない為にも、上記のセグメント濃厚パターンを掴んで
おきましよう！！
・やめ時
左打ち時で潜伏状態に無い時。
やめ時は、とても難しい機種です。
上記の雷雲モード、リベンジチャンスの潜伏濃厚セグを理解し、
どの状態が通常であるかを理解し、やめるようにしましょう！！
ご拝読ありがとうございました。
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