----スポンサーリンク----
どうも~~~!!
シルベスタスタさっさんです(^^♪
にほんブログ村
どもども!!さっさんです(^^♪
今回は、ここ数年でパチンコはどのように変わるのか?
ここについて、考えてみました(‘ω’)ノ
まず、どのように変わるのか??
現在、パチンコを打つ人の1回当りの平均の時間が、
5時間だそうです。その5時間で得られる出玉の上限が、
数十万円。
この数十万円を5時間で得られるところに問題があり、
どれだけ負けていても、一発逆転できる為、
ギャンブル依存症患者が出るという結果を経て、
この5時間の間に得られる出玉の上限を5万円にする
という結論。
現在出玉の多い機種にて、1回の大当たりで2400玉
得られるところが、1500玉ほどになる様子。
こうなってしまった場合のパチンコはどうなるのか??
考えてみました。
2016年から出てきた新基準機。
これまで初当り大当り確率が、
1/400だったのに対し、1/319が上限となり、
確変継続率も70%~80%あったものが、
65%までに制限された。
大当り確率が当たりやすくなった分、
確変継続率が65%と継続しにくくなった。
これにより、これまでより得られる出玉が少なくなり、
ボーダーラインが、16回転代から20回転代まで
上がりました。
今後、更に出玉が減ろうとしています。
すると、当然ながら、ボーダーラインが上がって行きます。
もしかしたら、25回転とかそれくらいになるのかもしれませんね。
これまでに、何度か囁かれているパチンコの変更点。
①釘を全くいじれなくする封入型になる。
②パチンコに設定が付く。
メーカーから出荷された時点の釘の配置から、
お店側が全く釘をいじれなくなる封入型パチンコ。
とは言っても、釘では玉が当たる度に衝突の影響を受け、
曲がったり折れたりする可能性もあるので、
全てプラスチックになるとか、そんなんになるのかも
しれませんね。
※最近は打ち出した玉の当たる、最初の方だけ、
プラスチックになっている機種もありますね。
こうなると、全台同じ回転率で、同じ出玉となります。
出玉、回転率が同じとなると、お店の売り上げは、
どうやってコントロールするのか?
それは、設定です。
パチンコ台に設定の概念が入り、
設定変更する事により、当たりやすい、
当たり難いを変更できるようになります。
これにより、出玉を調整して、
売り上げのコントロールをすることができる。
現在のパチンコは、大当たり確率はすべて同じで、
釘の変更により、投資金額を変更させる事で、
売り上げをコントロールしておりましたが、
その必要が無くなります。
出玉が減る、封入型になる、設定が導入される。
これらが、すべて合わさるとどうなるのか?
出玉が減り、回転率を上げたいところであるが、
封入型で、どの台も同じ回転数でしか回らない。
しかし、設定という概念が入るため、
高設定台を掴めれば、通常の確率よりも当たりやすい。
こんなパチンコになってしまう。
通常のミドル機種の高設定台を掴む事は、
難しそうに感じます。
仮に、大当たり確率が二百後半分の一となった場合、
1日中回して、2000回転として、
初当り10回分のサンプルしか得られません。
この情報から高設定を見つけ出すのは厳しいかと、、、
となると、甘デジの様に1/99ほどの機種で、
大当り確率を確認し、高設定を見抜くしか無いと思います。
まぁ、今のパチスロの様に、高設定を示唆する演出が、
パチンコに加わると思いますが、、、、
パチンコが、今後変化を遂げていった時に、
現在では、出玉が減るというマイナスな状況しかありません。
しかし、封入型になり、設定が導入される事で、
勝つ為の立ち回り方法が新たに生まれる可能性もあります。
この可能性がどのようなものか、楽しみではありますが、
直近の変更内容は、厳しいですね。笑
ますます勝ちづらくなるか(>_<)
ご拝読ありがとうございました。
本日の内容は、役に立ちましたでしょうか?
ご質問等ございましたら、下記のアドレスまで気軽にメールください!!
お悩みを解決できるかもしれません!!
応援ポチッっといただけると幸いです!!
にほんブログ村
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
パチンコ・パチスロ ブログランキングへ
----スポンサーリンク----