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どうも!!
さっさんです(‘◇’)ゞ
甘デジ北斗無双のスペック
ボーダーライン(ボーダー)・釘・電サポ止め打ち・
アタッカーオーバー入賞・潜伏判別・
やめどき・信頼度・保留信頼度について記載しております。
項目 | 数値 |
賞球数 | 4&1&3&10 |
当確立(通常) | 95.8分の1 |
当確立(ST) | 10分の1 |
確変突入率 | ヘソ:0.5% 電チュー:100% |
時短数 | 30回 or 100回 |
カウント数 | 10カウント |
トータル確率 | 1/20.2(3R) |
ラウンド | 振分け | 出玉 |
16R(ST10回+時短90回) | 0.5% | 約1,450玉 |
3R(時短100回) | 5% | 約270玉 |
3R(時短30回) | 94.5% | 約270玉 |
ラウンド | 振分け | 出玉 |
16R(ST10回+時短90回) | 5% | 約1,450玉 |
12R(ST10回+時短90回) | 5% | 約1,090玉 |
8R(ST10回+時短90回) | 10% | 約730玉 |
4R(ST10回+時短90回) | 67.5% | 約360玉 |
2R(ST10回+時短90回) | 12.5% | 約180玉 |
交換率 | ボーダーライン(回転数/千円) |
4円(等価) | 18.8回転 |
3.5円 | 19.9回転 |
3.3円 | 20.6回転 |
3円 | 21.7回転 |
2.5円 | 24.4回転 |
※上記の出玉を基に計算しています。
上記より出玉が少ない場合には、ボーダーは上がります。
※玉が、最短距離を走っていけるように、
この辺に打ち込みましょう!!(‘◇’)ゞ
※ヘソ周辺は、どの機種も一緒ですね(‘◇’)ゞ
ジャンプ釘とヘソ釘の高低差には、注意が必要です。
※道釘は、間の穴が埋まるように。
※本機種は、電チューに玉を入れても、1個返し。
電チュー周辺は、まっすぐそのままがいいですね。
(その下の賞球に玉を流したいので、、、)
そのため、スルー、電チューをあまり絞めないと
思いますが、、、(*´з`)
※電チューが1個返しの為、
ここの賞球が重要となってきます!!
ちなみにここは、3個返しです。
ここが締まっていると、時短中玉減り激しいです。
この電サポは、2種類あります。
5回開放、6回開放。
しかしながら、セグを見ながら判断して
打ち分けるのもかなり難しいです。
よって、開放されるタイミングで、
1回づつ打ち出すという方法で、
対応するのが無難かと思います。
この機種オーバー入賞狙うのは、
本当に難しい。
というか、意図的にオーバー入賞させる事は、
無理なのでは???と思うほどにです。
多分DAコンバータでその辺の強弱を
上手い事調整しているのでは??
っと思える程にです。(*´з`)
よって、ラウンド間止め打ちのみの
実践をお勧めします。
本、北斗無双の甘デジは、
319verに比べて、ボーダーラインが高いです。
正直、勝つ為の可動はかなり厳しいと思いますが、
パチンコを楽しんで、負けない為の可動であれば、
問題なくできると思います(^^♪
ご拝読ありがとうございました。
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