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どうも~~~!!!
スーパーサイヤさっさんです(^^♪
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本日はCR悪代官が勝ち易いか、
負けやすいのか?について考察していきたいと思います。
一応、トータル確率、ボーダーライン等出ていますが、
これが、実は結構曲者で、
基本的に役物に入った玉の数を基準として、
1/11.7の確率で当たる事を基に算出されております。
この、当選確率が個体差があると、
全然変わってくる。。。。
しかし、この当選確率を測る為には、
かなりの試行回数が必要という。。。。問題。
これに対する回答を見つけましたので、
記載していきます!!
役物当選確率(1/11)で算出。
交換率 | ボーダーライン |
4円(等価) | 5.7個 |
3.5円 | 6個 |
3.3円 | 6.3個 |
3円 | 6.6個 |
2.5円 | 7.4個 |
※15R当り1,735玉にて算出。
等価交換の場合の拾い単価です。
拾い率 | 拾い単価 |
2個 | -323円 |
3個 | -157円 |
4個 | -73円 |
4.5個 | -46円 |
5個 | -22円 |
5.7個 | 1.6円 |
6個 | 6円 |
7個 | 34円 |
8個 | 52円 |
9個 | 65円 |
10個 | 77円 |
※15R当り1,735玉にて算出。
ボーダーラインが基本的に拾われる玉の数で決まるので、
羽根の開放に置き換えるとデータカウンターで、
鳴き回数からの当選確率を把握する事ができる。
よって、鳴く回数と拾い玉数をカウントして、
鳴き回数で玉数を割る。
そして、当選確率を割ると把握できる。
例えば、5000円使って、鳴き回数が75回。
拾い玉数が35個だった場合、
鳴き回数が2.14回で拾い玉1個。
初当り回数30回、総鳴き回数706回だった場合、
706÷30÷2.14=10.99
よって、1/10.99個で当選している事が分かる。
寄り釘周辺の釘が、左右ほぼ同じ。
違う点は、左側が羽根が開く前に、
羽根が鳴くキッカケの”開チャッカー”があり、
羽根に届かない玉が発生する。
そこで、”開チャッカー”に入った瞬間、右打ち開始。
右側からの方が、羽根の拾い率が上がる。
しかし、注意点が!!!
通常時に一定時間以上右打ちすると、
結構でかい声で、”左打ちしてください。”って言われる。。。
ここは、メーカーも考慮されてるんだなぁと、笑。
アタッカーには、基本的に玉は届きにくいです。
よって、オーバー入賞は決まりにくいです。
一応手順。
【手順】
アタッカーカウント数は、9C。
①アタッカーに8個入賞させた状態で止め。
②2個打ち出して止め。
※①②をラウンド毎に繰り返し。
ご拝読ありがとうございました。
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