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どうもーーー！！！
墾田永年私財のさっさんです！！
2018年4月に導入されます、
TOKIO Special(トキオスペシャル)のスペック
ボーダーライン(ボーダー)・釘・電サポ止め打ち・
アタッカーオーバー入賞・潜伏判別・
やめ時について記載しております。
| 項目 | 数値 |
| 通常時当選確率 | V入賞 |
| 1回ハネ開放 | 0.524秒×1回 |
| 2回ハネ開放 | 0.556秒×2回 |
| 賞球数 | 3&4&7&10 |
| アタッカーカウント数 | 8C |
| 備考 | 初回V入賞が1R目 |
| ラウンド(電サポ) | 振分け | 出玉数 |
| 15R | 33.3％ | 約1,070玉 |
| 6R | 33.3％ | 約430玉 |
| 2R | 33.3％ | 約140玉 |
| 交換率 | ボーダーライン |
| 4円(等価) | 10.7回 |
| 3.5円 | 11.2回 |
| 3.3円 | 11.6回 |
| 3円 | 12.2回 |
| 2.5円 | 13.7回 |
| 交換率 | ボーダーライン |
| 4円(等価) | 11.2回 |
| 3.5円 | 11.7回 |
| 3.3円 | 12.1回 |
| 3円 | 12.7回 |
| 2.5円 | 14.2回 |
| 交換率 | ボーダーライン |
| 4円(等価) | 11.6回 |
| 3.5円 | 12.2回 |
| 3.3円 | 12.6回 |
| 3円 | 13.3回 |
| 2.5円 | 14.8回 |
| 交換率 | ボーダーライン |
| 4円(等価) | 12.5回 |
| 3.5円 | 13.1回 |
| 3.3円 | 13.6回 |
| 3円 | 14.3回 |
| 2.5円 | 16回 |
| 交換率 | ボーダーライン |
| 4円(等価) | 14.4回 |
| 3.5円 | 15.1回 |
| 3.3円 | 15.6回 |
| 3円 | 16.5回 |
| 2.5円 | 18.4回 |
①風車直下の釘は、開いている状態で、
玉を多く受け入れる感じ。
②その下で、釘の間を細めてチャッカに
狙いを定める。
③チャッカー上は、開いている状態で、
玉を多く受ける様に。
ここは、2のチャッカーまでの道が、
寄り広がっているような調整が吉！！
ぶっこみ釘が開いている状態が望ましい。
寄り釘は、基本的に羽根と逆方向に
傾いている釘が吉！！
アタッカーは、2のチャッカーの真下に
位置しているので、2と同じ。
基本的に、ぶっこみ狙い。
ぶっこみから玉が入って、
羽根の真上から玉が羽根に拾われる様に。
アタッカーのカウント数は、8C。
【止め打ち手順】
①アタッカーに7個入った状態で止め。
(※5個入賞くらいのタイミングで
止めると大体7個になる。)
②4個打ち出し。
(※オーバー入賞を狙う。)
※ラウンド毎に①②を繰り返し。
羽根モノは、台を選んだ時点で
勝敗が決まります。
下記の台選びのポイントを抑えて
台を選ぶのが良い！！
①1,2チャッカーの釘が良好。
②寄り釘が良好。
③台が手前に傾いている。
※③番目の台が手前に傾いている事は、
とても重要です。
本機種は、これまでのトキオシリーズでは
無かった仕様があります。
SPルートの門番であるタワーが、
SPルートに行きやすく、ピクッピクッと
止まります。
SPルートに行きやすい分、
SPルートがこれまでよりも決まり難く
なっています。。。。
その為、台の傾きが重要になっており、
この傾きの角度で決まり難いSPが
少しでも決まりやすい台を選ぶ必要があります。
ココが遅い。。。
少しでも、玉が早く転がる台を！！
本機種に潜伏確変はありません。
通常時であれば、いつやめてもOK。
トキオスペシャルを初めて打った感想としては、
SPルートがとても決まり難い。
1店舗でしか打っていないので、
台の寝かせが最高にマイナス調整だったの
かもしれませんが、、、、
とにかく決まり難い印象。
そして、大当り中は羽根開放ではなく、
アタッカー開放となってしまった為、
止め打ちによる出玉効果が薄くなってしまった。
この2点が以前からの機種と比較して、
残念な点です。
新台として、入ったばかりなので、
お店側も扱いに慣れていない事があるのでは
ないかと思います。
扱いがこなれてきた時に打つべきかなと
感じました！！
ご拝読ありがとうございました。
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