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2019年4月に導入されます、’P EXゼウス’のスペック・ボーダーライン(ボーダー)・釘・電サポ止め打ち・アタッカーオーバー入賞・潜伏判別・やめどき・信頼度・保留信頼度について記載しております。
項目 | スペック | |
---|---|---|
大当たり確率 (普通図柄) |
1/31.98 | |
最大出玉 | 約5310個 (1250個×4セット) |
|
特賞中時間 | 約7分 | |
賞球数 | 4&5&6&3&15 | |
カウント | 上…10C、下…9C | |
ラウンド | 10R |
交換率 | 役モノ 飛び込み数 |
デジタル 回転数 |
---|---|---|
2.5円 | 28.9 | 2.08 |
3.0円 | 26.5 | 1.90 |
3.3円 | 25.6 | 1.83 |
3.5円 | 24.9 | 1.79 |
4.0円(等価) | 23.7 | 1.70 |
交換率 | 役モノ 飛び込み数 |
デジタル 回転数 |
---|---|---|
0.60円 | 23.6 | 1.70 |
0.75円 | 21.4 | 1.53 |
0.89円 | 19.9 | 1.42 |
0.92円 | 19.6 | 1.41 |
1.0円(等価) | 19.0 | 1.36 |
※大当たり出玉4700玉、役物確立1/13.93にて算出。
調査中
実戦での連続入賞時には、ステージから落ちた玉と道釘から来た玉が連続して入るパターンか、ステージ上に複数の玉が同時に載って勢いを失い連続して飛び込みに入るパターンが大半で、ステージに載せないと連続入賞は厳しい。
まずは盤面の矢印を狙い、ブッコミを通してワープを狙うのが絶対。常にストロークに注意を払い、ブッコミを斜め下から見上げて微調整しつつ、一発でも多く抜けやすいストロークを探し続けよう。
ブッコミやワープがマイナスでステージに絡みにくい台や、ヘソが下げ釘でステージからの玉を受け止めにくい台、バネがガタガタでストロークが合わせられない台は厳しい。
役モノの始動口は実は普通図柄であり、図柄揃い後の1stアタッカー開放は電チュー開放。大当り後、右を狙え画面が出たらしばらく待つ。扉が開いて画面がホワイトアウトしたら右打ち。保留が4個貯まったのを確認してから止め。
1stで保留を貯めてからVアタッカー開放まではかなり間がある。焦らず「Vを狙え」の文字出現まで待ってから打ち出し開始。そのまま3rdアタッカーが開くまで打ちっぱなしでいい。
基本打ちっぱなしで、最終ラウンドのみ12個打って止め→「Vを狙え」の文字出現で打ち出し再開→③の最初に戻る×4。
面倒で無ければ毎ラウンド12個打ちすればやらないよりマシ程度の効果は得られるのでお好みで。最終ラウンドからVアタッカー開放まではかなり時間があるのでここだけは確実に打ち出しを止めたい。
本機種に潜伏確変はありません。
通常時はいつやめてもOK!!
ご拝読ありがとうございました。
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