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こんちわーーー!!!
さっさんでぇーす(‘ω’)ノ
昨日は、体調が優れなかったので、
家でブログ更新していたのですが、
やはり家では、はかどらないですねぇ。。。笑
って事で今外で作業しております(^^♪
項目 | 数値 |
通常時確率 | 1/319.7 |
確変時確率 | 1/39.8 |
賞球数 | 4&1&3&5&15 |
確変突入率 | 65% |
時短電サポ | 100回転 |
アタッカーカウント数 | 8C |
トータル確率 | 1/41.3(5R) |
ヘソ
ラウンド数 | 振分け | 出玉 |
15R(確変) | 34% | 約1700玉 |
5R(確変) | 13% | 約570玉 |
0R(確変) | 18% | 0玉 |
5R(通常) | 35% | 約570玉 |
電チュー
ラウンド数 | 振分け | 出玉 |
15R(確変) | 58% | 約1700玉 |
5R(確変) | 7% | 約570玉 |
5R(通常) | 35% | 約570玉 |
交換率 | ボーダーライン(回転数/千円) |
4円(等価) | 18.5回転 |
3.5円 | 20.7回転 |
3.3円 | 22.2回転 |
3円 | 24.5回転 |
2.5円 | 29.5回転 |
※5R当り、570玉にて計算しております。
ヘソ周辺は、道釘の最後とジャンプ釘の高低
のバランスが大切です。
道釘は、あまり調整されることは無いと思いますが、
一応見ておいた方がいいです!!
寄り釘、風車周辺は、どの機種も大体
一緒ですね(‘◇’)ゞ
玉が内側、内側へ行くように、
調整されている事を見ましょう。
スルー:スルーは電チューの返しが1個なので、
多分削りは少ないと思います。
賞球:下の賞球にて、玉を維持しなくてはなりません。
マイナス調整で無い事を見る事が大切です。
電チューは、釘はあまり無いので、
削りは少ないと思います。
しかし、マイナス調整はしっかり見て、
そんな台は打たないようにしましょう。
アタッカーは、ほぼ削っても意味が無いです。
多分全部アタッカーに入っていきます(゚Д゚)ノ
ストロークは、弱め打ちが良いと思います。
液晶の内側を玉が通るように打ち出しましょう。
電サポの開放パターンは3種類あります。
パターンは、下記のセグにて確認することができます。
が!!3種類の開放パターンに対して、
セグの種類は12種類(; ・`д・´)判断厳しいです( ;∀;)
タイプ | 開放パターン | セグパターン |
① | 長→長(2回) | ●●●〇 |
●〇●● | ||
〇●●〇 | ||
〇〇〇● | ||
② | 長→短→長(3回) | ●●〇〇 |
〇●〇● | ||
〇●●● | ||
〇〇●● | ||
③ | 中→長→中(3回) | ●●●● |
〇●〇〇 | ||
〇〇●〇 | ||
ハズレ | 開放無し(0回) | ●〇〇● |
止め打ち手順
手順 | パターン① | パターン② | パターン③ |
1 | 最後の開放が閉じる前に3個打ち出し。 | ||
2 | 1回目開放が”長”か”中”かを確認。 | ||
3 | 1回目が閉る少し前から打ち出し。 | 2回目が閉る前に
2個打ち出し。 |
|
4 | 2個打ち出し。 | 3個打ち出し。 | ”手順1”へ |
5 | ”手順1”へ | ”手順1”へ |
アタッカーへのボーナス入賞は、厳しいです。
よって、ラウンド間の止め打ちのみ実施しましょう。
通常時であれば、いつやめても、
問題ありません。
※潜伏確変が存在しない為。
ご拝読ありがとうございました。
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